空き巣の手口や使う道具は様々!侵入経路や時間帯も詳しく解説

自分が住んでいる家は、空き巣対策が十分されているか不安になる方もいるでしょう。

空き巣は様々な手口を使って家に侵入してきます。

今回は空き巣がどんな手口を使うのか、侵入経路や狙われやすい時間帯、使われる道具などを詳しく解説していきます。

 

プロの空き巣の手口とは?手口の種類や使う道具を紹介!

ピッキングの手口

ピッキングはプロの空き巣がよく使う手口の1つです。特殊な工具を使い、鍵がかかっているドアを開けるのがピッキングの手口です。

ピッキングをする時は、テンションやピックなどの道具が使われます。

工具を鍵穴に差し込み、鍵穴の内部にあるタンブラーを動かし解錠します。

玄関の鍵だけではなく、南京錠や車の鍵などもピッキングで開けることが可能です。

 

窓ガラスを割って侵入

窓ガラスを割って家に侵入するのも、プロの空き巣がよく使う手口です。

窓ガラスを割る方法は、三角割りや打ち破り、焼き破りなど様々な方法があります。

三角割りは被害が多い手口で、マイナスドライバーを使って窓ガラスを割ります。

マイナスドライバーを窓枠とガラスの間に突き刺しヒビを入れるのですが、一般的なガラスであれば数回刺すだけでガラスが割れてしまいます。

プロの空き巣であれば、30秒程度で家に侵入できるでしょう。

また、三角割りはそれほど大きな音がしないというのも特徴です。

打ち破りは最も単純な手口で、バールなどの工具を使ってガラスを叩き割ります。

バールなどで窓ガラスを思いっきり叩くことで、簡単にガラスを割ることができるため素早く家に侵入できます。

その反面、大きな音が出てしまうため周りに気づかれやすいという面もあります。

焼き破りはバーナーを使い、窓ガラスを焼いてしまう手口です。

対策されていないフロートガラスであれば、数秒程度で割ることができます。

バーナーなど専用の道具ではなく、ターボライターなど身近なものを使う空き巣もいます。

 

侵入経路や手口は建物の種類によっても変わる!

一戸建てでよく使われる空き巣の手口

一戸建てで被害が多いのが、ピッキングや窓ガラスを割っての侵入です。

侵入経路は玄関や庭が多く、人目につきにくい場所から侵入されます。

庭が植物や壁に囲まれて視線が遮られている場合は注意が必要です。

庭に面した窓ガラスをマイナスドライバーやバールで割って、家の中に入られる恐れがあります。

または玄関の鍵をピッキングで開け、侵入する空き巣も多いです。

簡単には割れない防犯ガラスを使う、ピッキングしにくい鍵を玄関に使うなどの対策が必要になります。

 

マンションはサムターン回しによる被害も多い

マンションに空き巣に入る時の手口として多く使われるのがサムターン回しです。

サムターン回しは、玄関のドアから特殊な工具を通し、内側にあるサムターンを回して鍵を開ける手口です。

マンションの玄関には郵便受けがついていることも多く、そこから器具を入れて鍵を開けられてしまうことが多くあります。

サムターンが簡単に回らないように、カバーを取り付けるなどの対策が効果的です。

玄関以外にもベランダが侵入経路になることもあります。

 

アパートはベランダからの侵入に注意

アパートもマンション同様、サムターン回しによる被害に注意が必要です。

サムターンにカバーを取り付ける、もしくはドアに補助錠を付けておくなどの対策が必要になるでしょう。

また、アパートはマンションよりもベランダから侵入される可能性が高くなります。

マンションに比べると、アパートは低層の建物が多いためです。エアコンの室外機などを伝って、2階のベランダに侵入されてしまうケースもあります。

ベランダの窓をマイナスドライバーやバーナーを使って割り、侵入される可能性があるので注意しましょう。

簡単には割れない、防犯ガラスに交換しておくなどの対策をしておくことが大切です。

 

空き巣が狙う時間帯は?

警察庁の統計によると、空き巣の発生が一番多い時間帯は午前10時から12時までとなっています。

これは、その時間帯に家を留守にする家庭が多いからです。

次に、12時から16時までの時間帯も仕事で家を留守にする人が多いため、空き巣がよく狙う時間帯になっています。

しかし、家をいつ留守にするかは家庭によって変わります。

そのため、空き巣の多くは事前に下見をしておくのです。

予め家を訪れて住んでいる人がいつ家を空けるのか調べた上で、空き巣を行う時間を決めています。

下見でインターホンをならし、留守かどうかを確認する空き巣も多いため注意が必要です。

特にマンションやアパートは一人暮らしの人も多いため、いつ留守にしているかを簡単に探られてしまう危険性があります。

中には下調べをした時に、家の玄関や郵便受けにマーキングをする空き巣もいます。

自分にだけ分かる暗号をマーキングし、その家にどんな人が住んでいるか、どの時間帯に留守になるかを記録しておくのです。

玄関に知らないマークがついていた場合は注意してください。

 

空き巣の手口を知って対策をしておくことが大切!

空き巣は様々な手口を使い家に侵入してきます。

侵入する時の手口によって対策方法も変わってくるため、まずは犯人の手口を知っておくことが大切です。

犯人がどこから侵入するのか、どんな方法を使うのか理解した上で、適切な防犯対策を行いましょう。

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